草花のトゲにかぶれたら! 植物かぶれの対処法

皮膚科まっぷ
  1. 草花のトゲにかぶれたら! 植物かぶれの対処法
2013年06月19日

草花のトゲにかぶれたら! 植物かぶれの対処法

トゲはかぶれの原因になるだけでなく、きちんと抜かないと化膿してしまうこともあります。

草花のトゲにかぶれたら! 植物かぶれの対処法

植物のトゲにも注意

草木の葉っぱなどに触れただけでかぶれる場合、その葉っぱや枝から出る液汁や樹液が皮膚に付くとかぶれる場合など、身の周りの植物がかぶれの原因になることはよくあります。
さて、植物の中には、サボテンやバラのようにその葉っぱや茎にトゲを持つものも少なくありません。このトゲもかぶれの原因となることがあります。トゲの場合は、皮膚に刺さることで刺激となり、それが皮膚に赤みや湿疹、かゆみを引き起こします。また、イラクサの茎や葉っぱにはトゲのような毛があります。この毛に触ると、その部分が赤く腫れて激しい痛みを感じます。

トゲはすぐに抜くこと

草花のトゲが皮膚に刺さると、多くの場合は痛みを感じます。一刻も早く、毛抜きなどを使ってトゲを抜きましょう。抜いた後は消毒を忘れずにします。
万が一、トゲを自分で抜くことができない場合には、皮膚科などの医療機関で抜いてもらいましょう。皮膚にトゲが残ってしまうと化膿することもありますから要注意です。
また、かぶれの症状が出始めたら、ひどくなる前に皮膚科を受診しましょう。庭の手入れなどでバラなどのトゲのある植物に触る場合には、トゲの貫通しない素材の手袋をはめることをおススメします。